スカウトキャンポリー

9月14日から16日にかけて、苫小牧市のキャンプ場アルテン(苫小牧市青少年キャンプ場)において、スカウトキャンポリーが開催されました。北海道でのスカウトキャンポリーは久しぶりの開催ということで、準備段階では困難も多くあったようですが、スカウトの成長の場をつくるために、実行委員、各団のリーダー、保護者が一丸となって取り組み、無事に開催することができたようです。

スカウト活動において自然体験は重要な位置を占めており、集団での活動を通じて子どもたちの人間力(HQ:ヒューマニティ・クォーシェント)を高めることを目標としています。 ボーイスカウトの大きな目的の一つである「一人前になる」ためには、キャンプなどの実践活動が欠かせません。

今回のキャンポリーでは、多くの他団のスカウトと交流できたことが大きな意義となりました。スカウトたちは自分で考え、行動する力を身につけ、驚くべき成長を見せてくれました。

会場は苫小牧アルテンの西側を拠点とし、その周辺でオリエンテーリングやカヌーなどの野外活動が行われました。さらに、地元の名物であるジンギスカンを楽しみ、苫小牧科学館でのミール(宇宙食など)の展示見学、また隣接する白老町のウポポイ(民族共生象徴空間)の見学も行い、文化や科学への理解も深めました。

この3日間のキャンポリーは、自然の中での活動に加え、多様な体験や交流を通じてスカウトたちの成長を促す素晴らしい機会となりました。今後もボーイスカウト苫小牧第2団は、こうした活動を積極的に開催し、地域の子どもたちが豊かな人間性を育む場を提供してまいります。