裏山でスリル満点! みんなで楽しんだボブスレー大会
2月19日、苫小牧第2団では恒例の冬の野外活動として「ボブスレー大会」が樽前山神社の裏山で開催されました。今年の苫小牧は例年になく雪が多く、裏山もふかふかの雪にすっかり覆われていました。この絶好のコンディションを生かして、子どもたちは大はしゃぎ。手作りのそりやボブスレーを持ち込み、思い思いのコースを駆け下りていました。

裏山の斜面は見た目以上に急で、スピードも迫力も満点。勢いよく飛び出したボブスレーが時には地面を離れ、大きくジャンプする場面もありました。そのたびにあちこちから「すごい!」「もう一回!」と歓声と笑い声があがります。雪に包まれた森の中は、元気な声が響き渡る楽しい広場になっていました。

何本か滑りを楽しんだあと、恒例の「ミカン拾い」が行われました。指導者が雪の上や木の根元に隠したミカンを、スカウトたちが夢中になって探します。真っ白な雪の中でオレンジ色の実を見つけた時の笑顔は、まるで宝探しのよう。寒さも忘れてみんな元気いっぱいに走り回っていました。

体をたっぷり動かした後は、温かい飲み物をいただきながらホッと一息。仲間と笑い合い、冬の思い出を語りながら過ごす時間はとても貴重です。自然の中で思い切り遊び、季節を感じる体験は、スカウト活動の魅力そのもの。雪に恵まれた今年ならではの、記憶に残る一日となりました。


