フルーツポンチはできたかな?

カブ隊の集会では、「火を起こして調理する」ことに挑戦しました。最初の課題は缶詰を開けることでしたが、初めての子どもも多く、苦労しながらも一生懸命に取り組みました。開けた缶詰はそのまま調理に使います。

次に、リンゴやキウイを丁寧にむいて調理の準備をしました。果物を切る作業は手先の器用さも必要で、みんな真剣に取り組みました。缶詰の中身も調理に活用し、みんなで協力して食材を整えました。

外に出て、ペール缶のコンロに火をつけようとしましたが、なかなか火がつきません。炎が大きくなってきたので、次は小さな団子を丸める作業を行いました。この団子はあとで煮るための準備です。

お湯が沸くと、丸めた団子を入れて煮ました。団子が煮えたら冷水で冷やし、ざるに取って水切りをします。最後に、ハウスで作った果物と団子を混ぜ合わせると、とてもおいしいフルーツポンチの完成です。

自分たちで開ける、切る、火をおこす、煮るという一連の流れを経験することで、子どもたちは調理の楽しさと達成感を味わいました。出来上がったフルーツポンチは、斬新な発想とみんなの協力で好評となり、ボーイ隊にも分けてあげるなど、みんなで喜びを共有しました。

こうした活動は、生活の基礎を学びながら、自然や仲間を大切にする心を育む貴重な機会です。ボーイスカウト苫小牧第2団では、一人ひとりが自分の力で考え、行動し、成長していく場を提供しています。興味のある方は、ぜひ一度見学や体験にお越しください。