収穫祭とカントリーデー

収穫の当日、まずは各隊の芋畑から掘り出し、たくさんの芋を集めました。 小さい芋はあとで煮て食べることにし、それ以外の芋は地面に人数分の升目を作り、スカウトたちがお互いに公平になるよう均等に置いていきます。 公平に配るためにじゃんけんをし、勝ったスカウトから順に、多そうな芋の塊を袋に入れていきました。

芋を煮ている間は、カントリーデーとして樽前山神社の境内の清掃活動に取り組みました。 スカウトたちは周囲の落ち葉やゴミをひろい、地域の環境美化に貢献しました。 清掃活動を終えて戻ると、ちょうど煮えたての芋が出来上がっていて、みんなでおいしくいただきました。

この収穫祭は、スカウトたちが土に触れ、自然の恵みに感謝する貴重な経験となっています。 畑の管理から収穫、調理まで自分たちの手で行うことで、責任感や協調性を養い、仲間と助け合う気持ちが育まれます。

また、このような体験を通じて、スカウトは「自分で考え実行する力」や「自然を大切にする心」を学んでいます。 収穫の喜びを仲間と分かち合いながら、一歩ずつ「一人前」に近づいているスカウトたちの成長を感じる行事です。

ボーイスカウト苫小牧第2団は、これからもこうした自然体験や地域貢献を大切にしながら、子どもたちの健やかな成長を支え、皆さまにとっても参加しやすい温かい団体を目指して活動してまいります。 ぜひ一度見学や体験にいらしてください。