地区行事紋別岳登山を楽しもう!

胆振地区行事のひとつとして、「紋別岳登山」が、盛大に開催されました。開催は7月6日。地区全体から多くの参加者が集まり、自然と交流を深める一日となりました。

この登山は、もともとボーイスカウト苫小牧第2団の行事として企画されていましたが、地域の多団から参加希望が寄せられ、地区全体の行事へと規模を拡大しました。参加者は、朝8時45分に登山口に集合し、オリエンテーションを経て準備を整え、午前10時に登山スタート。登山ルートは、支笏洞爺国立公園内に位置し、標高は865.8メートル。標高差は約576メートル、登山道の長さは約5キロメートルと、初心者から中級者まで幅広く楽しめるコースです。

朝から曇天に覆われ、山頂からの絶景は期待できませんでしたが、参加者は山頂目指して一丸となって登りました。コースタイムは登り80分、下り60分で設定されており、安全に楽しく登れる工夫が施されています。とくに、途中の休憩ポイントでは、各隊のスカウトが協力し合いながら自分のペースを守り、多くの思い出を作る場となりました。

登山途中には、支笏湖畔の自然や周囲の山並みを見ることはできませんでしたが、代わりに山頂での昼食や、積極的な声かけ、励まし合う姿が見られ、参加者同士の絆も深まりました。山頂では、昼食をとりながら、今後の登山や自然体験活動についての意見交換も行われ、次回への意気込みも高まりました。

下山は午後0時45分。気を引き締めながら、安全に注意を払いながら皆無事に山口へ戻ることができました。解散は午後2時半頃。持ち物は、体に合ったリュックサック、十分な水分、登山用の防寒具や雨具、軍手や帽子などの装備品を準備し、特に迷子にならないように注意を払いました。

以上の山行は、自然の中で協力しながら自分のペースで達成感を味わう重要な活動です。努力や忍耐、仲間との連帯感を養うとともに、自然の大切さや安全管理の意識も高めることができました。次年度も多くの参加者とともに、安全第一に、楽しく充実した山行を計画したいです。

この行事は、地区全体の交流と、地域に根ざしたボーイスカウト活動の象徴です。今後も多くの若者が参加し、自然と触れ合いながら、未来のリーダーとしての資質を育んでいくことを期待しています。
晴れたらこんな景色が見られたのですが・・・・