- 苫小牧第2団スカウトによる第15回日本ジャンボリー感想文掲載について
- ●●馨(ひつじ班 苫小牧第2団 中学2年)
- ●●●輝(ひつじ班 苫小牧第2団 中学1年)
- ●●●●介(ひつじ班 苫小牧第2団 小学6年)
- ●●●久(スネーク班次長 苫小牧第2団 中学2年)
- ●●●輝(スネーク班 苫小牧第2団 中学1年)
- ●●●也(スネーク班 苫小牧第2団 小学6年)
- ●●●樹(イーグル班々長 苫小牧第2団 中学3年)
- ●●●弘(イーグル班次長 苫小牧第2団 中学2年)
- ●●陸(イーグル班 苫小牧第2団 中学2年)
- ●●●●菜(イーグル班 苫小牧第2団 中学1年)
- ●●●介(大和班 苫小牧第2団 高校1年)
- ●●●也(大和班 苫小牧第2団 高校1年)
- ●●●子(パンダ班次長 苫小牧第2団 高校1年)
- 「15NJに参加して」 ●●●彦(派遣隊副長 苫小牧第2団)
- 「期間中に発行したメール」 伊●●● (派遣隊副長 苫小牧第2団)
- ●「いよいよ明後日出発ですね!」 15NJ通信0号 7/30 21:12発
- 「皆さん!自分の子供を信じてみませんか。」 15NJ通信6号 8/3 21:44発行
- 「15NJ通信再開です」 15NJ通信7号 8/5 13:48発行
- 「15NJ通信その2」 15NJ通信8号 8/5 13:48発行
- 「通報」 15NJ通信9号 8/5 14:36発行
- 「22:32 スカウト一名行方不明!脱走か?」 15NJ通信10号 8/6 10:22発行
- 「行方不明の編」 15NJ通信11号 8/6 11:20発行
- 「今日は、良い天気?」 15NJ通信12号 8/7 8:08発行 6日夜中執筆
- 「ご未光が綺麗です!」 15NJ通信13号 8/7 8:12発行
- 「今日は晴天になりました。」 15NJ通信14号 8/8 22:24発行
- 「昨日夜半から雨が・・・・・」 15NJ通信15号 8/9 10:15発行
- 「その後スカウトは、元気ですか?」 15NJ通信16号 8/11 9:06発行
- 「続報」 15NJ通信17号 8/11 9:13発行
- 「これまでのメールに書いていない怪我等」 15NJ通信18号 8/11 9:36発行
苫小牧第2団スカウトによる第15回日本ジャンボリー感想文掲載について
このたび、ボーイスカウト苫小牧第2団のホームページでは、2011年8月に静岡県朝霧高原で開催された第15回日本ジャンボリー(15NJ)に参加した当団スカウトの感想文を紹介いたします。
ジャンボリーは、全国そして世界各地から多くの仲間が集い、9日間にわたって自然の中で交流や体験を重ねる大規模なスカウト大会です。苫小牧第2団からも小学生や中学生、高校生、そして指導者を含む16人のメンバーが参加し、それぞれが挑戦や交流を通じて貴重な体験と成長を果たしました。
今回掲載する感想文は、現地で実際に過ごしたスカウト自身が大会中に体験した「楽しかったこと」「つらかったこと」「思い出に残ったこと」「仲間との交流」「自分自身の成長」を率直に綴ったものです。富士山登山や大集会、各地域・海外スカウトとの交流、食事や班運営など、普段の活動では味わえない体験が数多く記されています。慣れない環境や暑さ、雨、体調不良といった困難も乗り越え、集団生活の中で協力し合いながら達成感や友情を深めていった様子が、文章に生き生きと表れています。
また、大会では北海道第1隊として苫小牧第2団が中心的な役割を担い、全道一の参加人数を誇るだけでなく、派遣隊の役割やサイト運営、班活動などにも積極的に参画しました。リーダーや班長、次長からの視点、年少・年長それぞれの目線で、9日間の多彩なエピソードが集められています。
今回のスカウトの感想文掲載にあたっては、「北海道第1隊の記憶」冊子の編集責任者による厳選した内容から抜粋しました。現場の空気や仲間の表情、スカウトたちの心の動きまで伝わるように編集しています。苫小牧第2団のスカウトたちがジャンボリーで何を学び、どのような思い出を胸に帰ってきたのか、保護者や地域の皆さまにもご覧いただければ幸いです。
感想文を通して、スカウト活動の魅力と可能性、そして子どもたちの成長が伝わることを願っています。是非ご一読いただき、次世代の参加や新しい挑戦への輪が広がるきっかけとなれば嬉しく思います。
●●馨(ひつじ班 苫小牧第2団 中学2年)
「うわぁ暑!!」第1印象は、それでした。最初の2日間は、その場の気温になれてなくて、暑く汗をたくさんかきました。ですが、3日目以降はプログラムも始まり、いろいろな人と交流をし、気温にもなれてきました。
プログラムに参加していると、奈良県の人に「ここにキスしてくれへん?」と急に言われました。そしたらYくんが周りの人達に「Yくんやってよ」といわれ、Yくんがやったところで、次は私にYくんが「じゃぁ●●もやりなよ」と言われた私は「絶対無理」と断わりましたが、その後にまた会って「さっきの子や、キスくれへん?」と言われたので、私は3回勝負でジャンケンしたところ負けてしまい、をやるはめになりました。とてもショックでしたが、姉を道ずれに出来たのでその点は良かったです。
昼間は、普通にプログラムに参加して、夜は同じ所の人何人かで別のサイトめぐりをしました。その時、たまたま会った愛知の人達とは、すごく仲良くなりました。それからたまに一緒に夜サイトめぐりをすることが何度かありました。
「えっ! 中2なんですけど」と何回も年上に間違えられて、そのたびに発した言葉です。私はは、老け顔なのかと思うほど、中3とか高1とかに間違えられるたびに、すごいショックでした。でも、たまに中2って言ってくれる人がいて、とてもうれしくなりました。


●●●輝(ひつじ班 苫小牧第2団 中学1年)
楽しかったことは、3日の夕食後に和歌山の人たちと交流会をしたことや、6日の夜埼玉の人たちとも交流をしたことです。
他にも以前苫2団で一緒だった●●くんが千葉県13隊にいて、会えたのでよかったです。また、いろいろな県の人たちと名刺交換や持ってきた物を交換したりできたのが、楽しかったです。
つらかったことは、1日目に会場に着いてコンテナから荷物を運ぶのが、結構距離があって重い荷物をたくさん運んだのですごく疲れました。それに、テントを建てている時に腕をブヨに刺されて、あとではれてかゆくなりました。そして、2日目の開会式に行く途中に雨が降ってきて、カッパを着てもぬれてしまい体が冷えてとても寒かったです。さらにお腹も痛くなって体調を崩してしまいとてもつらかったです。一緒に来ていたリーダー達も気づかってくれて、つらかったけどうれしかったです。
なので、頑張って歩きました。開会式が終わってサイトに戻り着替えて火で暖まりました。夕食はカレーだったけど気持ち悪くなって少ししか食べられませんでした。それと、シャワーにたくさんの人が並んでいて、9日間のうちに2回しか浴びられなくてさすがにくさかったです。
思い出に残ったことは、開会式の会場にものすごくたくさんの人がいてびっくりしました。そして、5日のジャンボリー大集会にサッカー日本代表の岡田武史監督がゲストで参加してくれたり、宇宙飛行士の野口聡一さんのメッセージが有ったり、また、いろいろな県の発表もあってすごく盛り上がっていました。
最後に、ぼくは、15NJでさまざまなプログラムに参加して、いろいろな体験をしました。いろいろ大変なこともあったけど、楽しいことや面白いこともたくさんありとても思い出に残った9日間でした。
●●●●介(ひつじ班 苫小牧第2団 小学6年)
僕は、8月1日から9日までジャンボリーに行きました。ジャンボリーの思い出は、富士山に登ったことと絆サイトで体験した和の道です
富士山に登ったのは、8月4日です。登山というのは知っていたけれど、富士山に登るということはバスの中で聞きました。
僕は富士山に登るということを聞いてすごいびっくりしました。なぜかというと、日本で一番高い山だし、前に登ってみたいと思っていたからです。登る時はけっこうきつかったけど、ほうおう山まで行ったとき達成感があってすごくうれしかったです。
和の道は、8月7日に体験しました。和の道では、生け花と生け花の入れ物を作りました。最初に生け花をしました。花を刺す所は針でした。僕は、葉の真ん中を破って葉の先をその破ったところに入れて作りました。きれいに出来たのでうれしかったです。生け花を作り終わったら、生け花の入れ物を作りました。生け花の入れ物は竹をのこぎりで切って作りました。
のこぎりで切るのは、簡単に出来ました。出来上がったときはすごくうれしかったです。
ジャンボリーでは、ほかにもたくさんの経験ができたので、参加して良かったです。次の山口の大会も今から楽しみです。
●●●久(スネーク班次長 苫小牧第2団 中学2年)
僕が15NJで一番嬉しかったことは、スカウト大集会に岡田監督が来たことです。画面に岡田監督が現れた時にはアリ一ナ中で歓声が起こりました。あとから聞いた話ですが、岡田監督もボーイスカウトをやっていたということを知りました
次に辛かったことですが、7日の朝の集い中にストーブの煙突に右肘をつけ火傷をしてしまい、その後スカウソウォンがあったので、すぐに冷やすことができなかった。スカウソウォンが終わってから氷をもらいましたが、やけどのあとが黒くなり、冷やしても死にそうなくらい痛く、東救護所まで歩いたのですが、時間が早くて開いていなかったので、中央救護所まで歩くことになったのですが、行く途中に氷がすべて溶けてしまい、ものすごく痛い思いをしながら救護所に行きました。処置をしてもらって、ホッとしました。2013年の16NJには、火傷をせずに参加したいと思います。


●●●輝(スネーク班 苫小牧第2団 中学1年)
ぼくは、静岡県で見られた富士山の景色がとても感動しました。富士山は、かんたんに雲を突き破っていて、どこからでも晴れのときだけは見ることできるからです。あと実際に登ったら真下は全部雲でおおわれていて地上がまったく見えない状態になっていて、さすが日本一の山だなと思いました
あと今回、和歌山のスカウトとの交流会で、リバーのチーフリングを交換してもらった時に、まだ他にも種類があるということを耳にして是非全種類を集めてみたいなと興味を持ちました。でも一つだけ集められなかったものがありました。それはオーシャンのチーフリングです。本当は全種類集めるはずだったのに閉会式までにオーシャンのチーフリングを集められなくて本当に残念です。
不安だったことは、シャワーとトイレです。シャワーから出るのは水だと聞いたときに、冷たい水で浴びるしかないのかとちょっと不安でしたが、実際にシャワーを浴びると、冷たくなくちょっと温い水が出てきたのでそのときはほっとしました。
トイレはポットントイレという底にう○ちやおし○こがたまっていくトイレと聞いた時、ポットントイレは臭いし、ほとんどが和式だから最悪だと思いました。ぼくは、和式トイレが苦手だからです。でもこれも実際にトイレに行ってみると、洋式トイレがたくさんあって、逆にびっくりしました。まさかこんなにたくさんあるとは、とても信じられませんでしたが、洋式があって良かったです。
●●●也(スネーク班 苫小牧第2団 小学6年)
僕にとってジャンボリーは、行く前はいやなものだと思っていたけれど、実際は楽しいものだった。別のサイトでパン作りをして、自分のパンがこんなに上手にできるとは思わなかった。しかも、自分の作ったパンをおいしそうに食べてもらったことが、なによりも一番嬉しかった。富士山を登山した時は、足がすごく痛かった。集合場所でご飯を食べていた時は、暑かったし寒かった気がした。降りる時、靴の中にジャリがたくさん入ってきて痛かった。集合場所におくれて着いた時、すごく疲れた気がした。この登山は一生の思い出になると思う。閉会式の2時間前に会場に来てみたら、夕日がすごくきれいで、早めに来て良かったなと思った。そして、閉会式が始まった時はもう真っ暗で、ステージの近くだけ光っていた。途中からバンドの人たちが来てくれて、歌を歌うとスカウトたちが立って盛り上がった。最後に花火が打ち上げられ、きれいだった。4日目から5日目にかけて僕は疲れで熱が出たけれど、すぐに良くなり後半のプログラムも皆と一緒にできて良かった。9日間も家を離れたことがなかったけれど、意外と寂しくなく、小学生の内にこんな大会に参加できたのはとてもすごいことだと思う。また機会があれば参加してみたい。
●●●樹(イーグル班々長 苫小牧第2団 中学3年)
ぼくは、この長期キャンプ生活8泊9日をイーグル班の班長として活動しました。いつも行っている日々の活動とは大きく違い、たくさん人がいる中で指示を出したり班をまとめたりするのが予想以上に大変でした。他に大変だったのが、朝、晩の食事当番です。朝は5時くらいから食べ物の支給が始まっているので、その時間に起きるのが大変でした。ときには支給に遅れたり、皿に盛り付けるのが遅いなど厳しい声もあったので、そのあたりは班長として残念でした。また、夜は薄暗くて作るのに時間もかかって難しく、その後に皿を洗う作業もあったので夜の食事当番はつらかったです。次にぼくが15NJで経験したことは、各プログラムサイトへ行くときの移動です。一番遠くて約8km。ぼくはこの長さにびっくりしました。ジャンボリー会場に居る28000人の中を班長を中心に動かなければいけなかったからです。それだけではなかった。班員が一人でもはぐれないようにきちんと見なければいけないし、本州なので晴れている時にはとにかく暑かったので、水分補給の指示もしなくてはなりませんでした。ほかにも体調管理など。移動するときは、班長が持つ班旗があったので、それを使う班員をコントロールしていたので班員がはぐれることは、なかったので安心しました。最後に、ぼくがバスの中で話をしていると、最優秀スカウト賞がぼくに頂けることを知りました。その時ぼくは、ジャンボリーでの達成感というものが強く心に刻まれました。また機会があれば行きたいです。


●●●弘(イーグル班次長 苫小牧第2団 中学2年)
僕は、初めて飛行機に乗るので、何か失敗をするのではと色々な事を考えて、すごく不安でした。でも、乗ってしまったら楽しかったです。座席に押し付けられる様な、今までに体験した事の無いあの感じが、良かったです。また乗ってみたいです。羽田空港に着いて、最初の迷子が僕とは残念でした。空港の外に出ると、すごく蒸し暑くて大変でした。静岡に着いても蒸し暑くて、テントを運んだり建てたりするのが、汗だくになって辛かったです
楽しかった事は、プログラムサイトでの体験や名刺交換をしている時が、自分で楽しいと思った時でした。ただ、この暑い中で歩くのが、とても疲れました。
家に帰ると父や母に「9日間暑かったり大雨が降ったりした中で過ごして来て、凄いね。」と言われたり「お前は、多少の事が有ってもテント生活で生きて行ける。」などと言われました。
最後に、皆と協力して過ごしたこの9日間は、僕にとって心に残る体験に成りました。これからも色々な事に挑戦したり、体験して行きたいと思います。
●●陸(イーグル班 苫小牧第2団 中学2年)
僕は、ジャンボリーには行きたくないと思っていました。でも、ジャンボリー会場に行ってみたら意外と面白そうと思い、何とか8泊9日間を過ごせました。
最初の設営はきつかったけど、次の日の開会式で何とか乗り越えました。3日目のプログラムは、最初は不安だったけど、サイトに行ってみると不安も無くなりました。4日目の登山は、すごく辛かったです。でも、登りきった時は、達成感にあふれてました。下山のときの坂はとても楽しかったです。5日目のスカウト大集会は、最高に凄かったです。そして、岡田監督は凄かったです。岡田監督のスピーチは、凄かったです。あと、奥華子も凄かったです。奥華子の歌はとても凄かったです。6日目のプラグラムは、印象がうすかったです。7日目が最後のプログラムでした。最初は絆、次が愛でした。8日目の閉会式は感動しました。15NJまでの歴史やそれまでのジャンボリーの開催数分の火があり、そのあとラムジのライブがあり面白かったです。9日目は、家に帰る日です。羽田までバスで行き、着いたとき函館と別れ、そして室蘭・伊達とも別れて飛行機で帰りました。飛行機は揺れたけど楽しかったです。ジャンボリーに行ってとてもいい体験になりました。
●●●●菜(イーグル班 苫小牧第2団 中学1年)
15NJを通してつらかったこともあるが、楽しかったこともありました。楽しかったことといえば、いろんな都道府県の人や外国人とふれあえたりしたことです。交換したり少しだけ話をしたり、とても楽しかったです
つらかったことは、登山とコンテナの荷物運びです。コンテナは荷物が重いうえに river まで少し距離があるので初日も最終日もクタクタでした。登山は急な坂を登るのに1歩がとても重く、大変でしたが登ってちょっとよかったと思いました。登ったところから下を見ると、自分が雲の上にいて、下に雲が見えるのは画期的でした。帰りは1歩進むだけで靴に砂が入るくらい砂が柔らかくて、大変でした。また、他の隊のベンチャーやボーイと仲良くなれたのでよかったと思います。北海道第1隊の皆さんありがとうございました!.
●●●介(大和班 苫小牧第2団 高校1年)
「15NJで学んだことその1」夏のキャンプに便利なモノはまず「SEA BREEZE」必須ですね。若い若くない関係なく。次に、耳栓(キティーちゃん仕様) これも必要ですね、はい。うるさいからね。兵庫県派遣団の皆さん。まわりさ、寝てるから、おねむの時間なんだってばよ、こっちはさ。できればアイマスクもセットの方がいいです。
「15NJ で学んだことその2」こんなことがありました。僕が氷を割って麦茶の中に投入した時、僕はクーラーボックスを閉め忘れたんですね。そしたらKくんがしめてくれた。そして一言。氷の世界になっちゃうよ!! (゚Д゚)クーラーボックスにそんな底力はないんですけど。どんなマヒャドだね、それは。彼にとっては、普通じゃないことが普通だったりするんだなあ・・・と改めて思った。(笑)
普通じゃないといえば、こんなことがあった。プログラムから帰ってきたら、地面にナメクジ発見!!するとKくん。「塩持ってる!!!?」このタイミングで塩持ってるやつあんまいねーぞ!!(;゚Д゚)!愉快なやつです★
こんなこともありました。僕がちょっと指をケガした。指から血が出ちゃったんですね~。ソレを近くで見ていたRくんが・・・えーっ、ヤダヤダ!!!指が大変っっ!!どうしよ。そんなのみたくないっ。はやく治して。そして・・・ほほえみを忘れないでーっ!!!何言ってんのこの人。なんだかんだで楽しいジャンボリーでしたとさ。めでたしめでたし♪


●●●也(大和班 苫小牧第2団 高校1年)
日本ジャンボリーに初めて参加し、僕は9日間のキャンプを通していろいろな事を学んだ。まず僕が経験したのが旗手だった。北海道代表にいつの間にか選ばれていた事にはビックリしたが、旗手というのはとても名誉な事だった。2万人を前にして堂々と胸を張り旗を掲げ歩いている自分が最初は全く想像できず不安になっていたが、リハーサル時に他県のリーダーやスカウトが励ましてくれたり、元気つけてくれてジャンボリーでしか味わえないちょっとした経験もし、本番には緊張はすっかり無くなっており、興奮しながらも冷静さを保ってリハーサル通りにステージ中央を歩き定位置に着いた。2万人が見ていることには変わりはなく、興奮は冷めやしなかった。僕の出番が終わりステージ裏に撤収すると沢山のリーダーに握手を求められ「良かったよ」「ありがとう」と声をかけてもらった。北海道の中で開会式と閉会式を合わせても2人しか経験できない旗手という重役を任せてもらえたのは、僕の人生規模での良い経験になった。また富士山を登ったことも一生に何度もできない良い経験になった。登っているときは傾斜が急で、石の道に足をとられとても辛かったが、目標点に達した時の周りの雲海がとても綺麗で、疲れも吹っ飛んだ。たぶんあの景色は忘れないと思う。あと、大集会に来た岡田監督も忘れないと思う。このジャンボリーは僕にとって貴重な経験であった。
●●●子(パンダ班次長 苫小牧第2団 高校1年)
このジャンボリーは「私がお姉ちゃんだもん!」って何度言っただろう…。夜の空いた時間などに妹と行動することが多く、必ずどこへ行っても2人並んで「何歳に見える?」と聞いてまわっていた。私の方が身長も高いのになぜか私は中2で、妹は中3と言われるのだ。他のところで聞き方を変えて「どっちがお姉ちゃんに見える?」と言ってもやはり妹の方を指さすのだ。プログラムとは関係ないが、これが1番印象に残ることだった。・・・・・・私は未だに納得いかないけど・・・・・ そしてもう1つ心に残ったのは、あまり見えないと言っていた富士山がきれいに見えていたことだ。最初と最後は雨が降っていて全然みられなかったが、3日目から7日目あたりまではとてもきれいな富士山をみることが出来た。山に登ったときの雲海も凄くきれいだった。そして、開会式や閉会式、大集会は移動の時すごい人の群れでたいへんだった。開会式の時の雨の中の1時間待ちは結構きついものがあった…。閉会式のときにはユニークな人がいて、ミッキーやドラえもん、アンパンマンの絵を顔に書いている人たちがいた。大集会の時は、岡田監督もきてみんな大盛り上がりだった。プログラムは、「技」のところが前日の雨のために出来ない箇所がありとても残念だった。だが、マウンテンバイクに乗るには意外と楽しかった。途中急なところもあり、みごとみんなころんでいた(笑
最後に、このジャンボリーは気温も北海道とあまり変わらず、前回よりはすごく活動しやすかったと思う。また、機会があれば行ってみたいと思う。


「15NJに参加して」 ●●●彦(派遣隊副長 苫小牧第2団)
私が、15NJの当団指導者として参加奉仕が決まったのは、5月末のことだった。出発の日が近づくにつれ、経験未熟な身にその重圧を感じつつ出発の日を迎えた。
朝8時に樽前山神社で「無事帰苫のお祓い」を受け、苫2スカウトは8時30分に神社を父母の見送りを受けながらバスで千歳空港へ出発した。
飛行機は定刻に出発し、青空の中を羽田へ向かった。飛行機の後部席は、北海道派遣隊スカウト団が占拠し、賑やかに会話が弾むうちに羽田へ到着し、直ちに昼弁となった。1階フロアに座り込み、通行人を尻目に昼食を摂るのは初体験で「皆で食べれば、怖くない?いや、皆で食べれば、美味しいし恥ずかしくない。」と集団心理の恐ろしさ。12時半に結団式が終わり、外へ出れば体感30度を越える酷暑で、熱気がむっと来る。それぞれの隊ごとに貸切バスに乗車し、一路朝霧高原へ走り出す。途中数箇所のドライブインで休憩を取りながら、これからの苦労を想像する余地もなく、車外の暑さも忘れ、快適な冷房を満喫しながら、16時に朝霧高原に到着した。
さあ、いよいよだ! 期待と不安で胸が高鳴る。途中にあるコンテナから荷物を背負ってと思ったが、コンテナを尻目にリバーサイト本部まで行って、オリエンテーションを受けなければならなかった。サイトスタッフから説明を受けた後、直ちにコンテナからリュックと資材運搬に着手する。スカウトと指導者が一致協力して、小さなリヤカー等で約 600mの距離を何度も往復し、皆へとへとになりながらも、なんとかサイトらしい格好がついたところで日没となり、食事にありつく。
2日の開会式当日の早朝から、スカウトを資材運搬、設営・食事当番に分けて作業を開始した。段取りが良かったので、昼前に完璧なサイトが無事完成した。開会式は「晴れて!」の祈りも空しく雨模様で、カッパに長靴のいでたちでアリーナまで向かうが、道路は約2万人が一斉に集合するために長蛇の列と渋滞で、アリーナ到着までにえらい時間がかかり、到着時には開会式が始まっていた。急いで空いている芝生に陣取ったが、ステージからは相当の距離があった。しかし、雰囲気は十分に伝わり、開会式を満喫できた。特に各県連の入場行進で、北海道連盟旗の旗手に苫2ベンチャースカウトの高橋竜也君が、入念なリハーサルの成果を披露でき、奉仕の栄誉と貴重な体験をできたことには、賛辞に値する。
雨が降ったり止んだりの中、夜に指導者打合せ会議を終了し、就寝しようとTさんと共用のテントに行ってみると、リュックが水没している。「ギョ」と思ったが、やはりスカウト精神「そなえよつねに」である。リュックの中に漬物用の4斗袋を入れ、その中に小分けした荷物をパッキングしたため(これは、伊●隊長のアドバイスである。教訓:人の言う事は聞くべきだ。)着替え等は水没から助かりホッとした。シュラフは、ベッドが有ったので、これまた大丈夫であった。3日は快晴で、スカウト達は朝食の後片付け後に、テーマ「技」の会場に向かい、夕刻まで楽しんだ。私も途中までスカウトに同行したが、体調を考慮してサイトでスカウトの帰りを待つことにした。この日の夜も雨だった。4日の富士登山は、スカウトに同行した。富士山スカイラインを通って標高約2400メートルの新5合目登山口までバスで2時間、そこから2693メートルの宝永山までの難行苦行は気持ち良かったが、思った以上に厳しいものがあった。地元樽前山登山の軽い気持ちは無残にも打ち砕かれたが、満足の登山だった。また、雲海を眺めての食事は、すこぶる美味かった。下山の大砂走も結構大変であったが、スカウトから元気をもらいヤットの思いで富士宮口に到着した。足の裏にはたくさんの豆ができ、スカウトは元気なのに、自分は情けない!でも、リタイヤしなかったことはエライ?と思いつつバスに乗り込むと、一時の眠りに着いた。リバーのサイトに着くと伊●隊長の姿あり「ホッ」とし、肩の荷が軽くなった。スカウトの健康・安全が最大の責務、何事も無かった事に感謝、伊●隊長に感謝、少し気が楽になった。この日、夕暮れの富士山が目の前に現れる。いろいろな姿を見せてくれ、美しくも気高い姿の富士山に感謝し、堪能した。
5日は、朝からカンカン照りの中をアリーナで行われた宗教儀礼の「平和の祈り」に参加し、平和への誓いと日本の平和に感謝した。その後、暑さに閉口しつつも、神道の平和の祈りに参加したスカウトと、ひと時の自由な時間を過ごした。午後からは、隠れるところのない炎天下でスカウト大集会が行われ、岡田監督などがステージに上がり、多くのアトラクションを大いに堪能した。
6日は、私が会場を後にする日で、荷物の整理後他のサイトを見学したいとの意欲は有るものの、体が言う事を聞いてくれないので、サイト周りを断念する。先に帰るわがままを皆に詫びるとともに、数日お世話になったサイトに別れを告げて、トボトボと独りバス停に向かう。バスを待っていると伊●隊長が、無事私がバス停に着いたか心配そうに?見に来た。(手間のかかる人だ、と言ったか言わないか?) その後は、バスと飛行機が私を運んでくれ、午後8時に無事千歳空港に着いた。
6日間、日本一の富士山の山麓「朝霧高原」でのテント生活、全てが始めての経験の連続であり、スカウト活動の素晴らしさと大変さとを肌で感じることが出来たこと、また、人間としてこの大自然の中にあって、命を育まれ、様々な関わりによって生活をさせてもらっていることを感謝せずにはいられない。不出来な私と共に行動して頂いた高●派遣隊長を始め、指導者の皆さんに感謝し、そして、素晴らしきスカウト諸君の将来に弥栄を贈くる。ありがとう!

「期間中に発行したメール」 伊●●● (派遣隊副長 苫小牧第2団)
●「いよいよ明後日出発ですね!」 15NJ通信0号 7/30 21:12発
明日朝起きたら足と手の爪を切りましょう。朝に、ですよ! 調子が悪いスカウトは、明朝起きたら直ぐに病院へ行きましょう
ラジオ体操へは行っていますか? 出発までは、早寝早起き、規則正しい生活をしましょう。夜更かしは禁物です。特にインフルエンザにかかってしまったら連れて行くわけに行きませんので、十分注意をして下さいね。早めの治療を! この大会参加にお金が幾ら掛かるのかスカウトは知っているのかな? 的確な自己管理が必要ですよ。
◎1日の出発集合場所は、樽前山神社参集所 7:45です。直接空港に行くのは、遠方から来る●●子と●馨だけですよ。間違いのないようにお願いします。出発時の緊急連絡は、●●さんにお願いしますね。帰路の解散も神社です。お間違いなく。◎北海道派遣隊第1隊のチーフリングを千歳空港で配布することになりました。どんなチーフリングか確認はしていませんが、派遣隊の隊の顔だったくらいにしてね? 期待して下さい。
◎隊長は、明日仕事ですので、集合時間にはいけません。神社で旅の安全祈願をしてもらい、無事会場に着いて下さいね。隊長は、4日昼頃に会場到着の予定です。それまでは、●●さんの言うことを聞いて下さい。また、どんな相談も●●さんにして下さいね。◎携帯を持って行くスカウトは、●●さんの携帯と隊長の携帯を必ず登録しておいて下さい。
◎小遣い 10 万円持って来たら隊長が9万円使えるので大歓迎です。
「皆さん!自分の子供を信じてみませんか。」 15NJ通信6号 8/3 21:44発行
今までのメールの返信を見ていると、大会申込み・確定申込み・出発前日や出発当日にそれぞれ家庭内で色々有ったのかも知れませんが、親の思っているのと子供の思っているのとでは、基本的に大きな違いが有ることを理解して下さいね。今回のメールで帰りたいや送子の件を真剣に受け止めず、また、自分の子とおもわず、また、どこかのスカウトがやってしまった程度に思うのが肝要ですよ。それぞれの行動に親の思う10分の1程度ほども、意味ないのがほとんどです。また、親が思うほど子供は悪く有りませんよ。酔いが覚めるのでこの辺で・・・・・。私が行くと雨は降りませんよ。私は雨が嫌いですので!暑い東京で呑むビールは旨い!また、旧友と飲む酒は更に美味い!でした。
「15NJ通信再開です」 15NJ通信7号 8/5 13:48発行
昨日メールが配信されないので、もしや、前日飲み過ぎて、会場行きバスに乗り遅れたのではないかと思った父母は居ませんか?居たとすれば、ゲンコものですよ。昨日は、前日のアルコールなど何のその、6時に起き、風呂+朝食を済ませ暑い東京駅八重洲口を8:10に出発し、一路東名を下り静岡に入った頃からフィバーが動き出し、会場到着まで富士山の姿を見ることは有りませんでした。スカウト達は、富士登山に出かけ不在。終始小雨ちらつく天気でしたが、富士登山グループの天候は快勝で、眼下に広がる雲海は、心に残った様です。だがスカウトが帰って来る頃には、新鮮な富士の姿を見ることができ、疲れたスカウトの体と気持ちに力を注いだ様です。周りを見ると皆が携帯片手にシャッターを押していました。
「15NJ通信その2」 15NJ通信8号 8/5 13:48発行
スカウト達の疲れは、コンテナからの荷物移動・設営や登山で、結構ドーンと来ている様ですね。でも、今日のプロは移動が少ないので回復傾向に有ります。今朝は今までとうって変わって、富士山の裾のからの日の出を見ることが出来ました。当然綺麗な富士山を見ることが出来ました。晴れ男の力か?あの友達に感謝です。14時から大集会を楽しむ所です。昨日軽いホームシック1人と腹痛1人居ましたが、就寝前に回復です。今日は行動中に一人が眼痛になりましたが、処置しました。今日がちょうど中日ですが、帰るまで快適なキャップ生活を楽しみます。
「通報」 15NJ通信9号 8/5 14:36発行
岡田ワールドカップ日本監督が突如ゲスト出演で、一気に盛り上がりです。岡田監督は、CSとBSを経験しているそうです。岡田監督に対し全員で弥栄(いやさかりですよ。)。これだけの大人数での弥栄は迫力ものです。その後、25人のチイヤーリーディングも迫力が有りましたね。
「22:32 スカウト一名行方不明!脱走か?」 15NJ通信10号 8/6 10:22発行
大集会を終え一斉に狭い道を自分のサイトまでが大変で、一気に2万人の移動の凄さ!アリの巣を掘り返した時の様でした。夕食後スカウトは、疲れを忘れたのか、記念品の交換や交流に走り回っていました。スカウトが就寝後リーダー会議をやっていると、サイトスタッフが来て、500mほど離れた隣のサイトで、北海道第一隊のスカウトが迷子になっていたので保護し、こちらに向かって居る所です。現在22:32 何でこの時間に迷子?全てのテントを調べたら門丹生が居ない!と女性リーダーが言っている。そんな馬鹿な、とベッド下を見てもやはり居ない!そうこうしているMが●●が戻って来た。実は迷子は●也だったのか?それなら門生は何処へ?次回に
「行方不明の編」 15NJ通信11号 8/6 11:20発行
サイトスタッフが迷子スカウトを連れて来た。見るとどこが迷子スカウトだ!と思うのだが!人騒がせな・・・・よりも、問題は迷子より●●いないことだ。冷静な対応が必要だが、大会がいやになって脱走する様な(昨日までに2名が実際に脱走し、1人は最終ゲート付近で、もう1人は東京駅で確保された。)●●生ではないので、再度テントを見るとメンバー四人の長靴と単靴がそれぞれ片足づつ有る?裸足で行くわけない。もう一度ベッドの下をくまなく探すが居ない。テントの反対側入口からベッドの下を確認するがやはりいない。ベッドが四台、無人ベッド一台。他の三台の頭を数えると、『3』のはずが『4』まで数えられる?よくよく確認すると、完全にシュラフに包まれた体の上に頭を反対方向に向けて●●生の値がある????なんだ、こりゃ?狭いベッドに頭を左右にして●●生と●野(室1)が高いベッドで中央にいて、更に上から吊るしていた制服に隠れ、それぞれの入口から1人づつしか確認できなかっただけで、●●生に何の問題もなかった?ではなく、低いベッドから高いベッドに寝返りを打った?いや、よくぞそんな芸当ができたもんだと感心するばかりです。朝になって、『●●生、昨日夜中●●生が迷子になってたんだぞ』と本人に言っても、キョトンとしたままで、とまどったリアクションでした。以上読み切り完結。

「今日は、良い天気?」 15NJ通信12号 8/7 8:08発行 6日夜中執筆
昨日は夜に雨が降り、会場に入ってから雨が全く降らないのは、今日だけか?今日は日中晴れ。14時頃から曇りで、夜は怪しい。やはり、名前に負けない天候が続く霧ヶ峰?いや、朝霧高原には、本当に感心する。昨日と今日は、朝食キャップを中に班ごと色々な挑戦に参加でした。やはり、この中でも迷子騒動が有りましたが、大して心配するほどのものではありませんでしたが、MKとMMでした。夕食を作っていると、MKを40分見ていないのでん配だとMHが言って来た。またかと思ったが、そこは冷静にMKの班長呼び班点検をさせる『全員居ます』と報告がきたが????この?マークが消えない、片方は居ない。片方は居る。は無いじゃやと思いつつ、ここも冷静に『MKは?』の問いに『テントに居ます』の回答は困る!『居ないと居る』どっちかが確定しないと困るのは必須で、今回の場合は後者が正常で、本人はうたた寝していた様です。
「ご未光が綺麗です!」 15NJ通信13号 8/7 8:12発行
初日から入っていた猪股さんが13時のバスでジャンポリー会場を後にした。途中交通事故で渋滞があり、余裕の有った行程に不安を感じたようですが、21:30頃こは湯船につかって居たようです。大変お疲れ様でした。昨夜は、埼玉との交流会を開き大変盛り上りました。全てベンチャーが企画進行で、指導者の手を全く煩わす事なくスカウトの成長の姿を見せていました。この交流会には全員が体調のトラブル無しに参加でき、大声を出したり踊ったりで、気力と体力を回復したようです。
今朝4:30に日の出を見ることが出来ました。日の出前から富士山に後光が現れ、富士の裾野に日の出が現れ一日の天候を約束してくれた様です。苫小牧は暑い港祭りの様ですね。ここ朝霧は、予想していた様に気温は低いです。今のところ私は長袖を出して居ません。他の隊では、マサカリで結構怪我人が出ているようですが、現隊の怪我人はいません。また、心配していたアブもそれほどの被害もなく安堵しています。今日は、今までで一番暑い一日になりそうです。朝食が終わりそろそろ行動開始。暑い
「今日は晴天になりました。」 15NJ通信14号 8/8 22:24発行
閉会式から21:50頃戻りました。盛り上がっていましたよ。スカウト全員大した怪我もなく、また、救急センターに行くほどの病気もなく明日の朝を迎えられそうです。時間が遅いので、15NJ通信14号は、短文終了です。
「昨日夜半から雨が・・・・・」 15NJ通信15号 8/9 10:15発行
昨日は、一時間前集合で、19時から二時間の閉会式でした。終了時の花火大会は雲の中で、光の七変化を楽しんだ感が有ります。サイトまでは、2万人以上の一斉移動のためジャンボリー渋滞でした。夜半から雨が降り始め、バス乗り場に着く頃にはカッパが要らなくなりましたが、4時起きの撤収は雨降りで、たたんだテントは倍の重さになっていました。設営時には、コンテナからの荷物搬出が大変でしたが、撤収にはなれたもので、スカウト全員が率先して搬送していました。サブキャップの任者に退場報告をしようとしたら、SHが居ないとスカウトが言っている。サイトやコンテナ中を探すが、まったく見つからない。探しようがなく、途方にくれていると、皆の心配もよそに、SHがリバーのゲートをくぐって来ると非難の雨でした。苫2は、よく行方不明が出るところだと、皆の声でした。無事に会場を後に出発し、動き出すとほとんどのスカウトと指導者が昏睡状態です。富士山は、現に雲の帽子をかぶっているものの、姿を見せて見送りをしてくれました。今のところ、定刻羽田空港を出発予定ですので、案内通り神社での出迎えヨロシクお願いします。東名首都高事故で渋し、羽田空港でお土産買えないかもしれませんね。
「その後スカウトは、元気ですか?」 15NJ通信16号 8/11 9:06発行
8泊9日間の日本ジャンポリーを終え帰宅したスカウトの健康は如何ですか?私は、帰宅後D1に買い物に行き、イカとマグロの刺身、ニラ(卵とし)、なす(焼きなす)、豆腐(冷奴)、冷酒(300CC)、ビール(500×6)を買って、18時頃から飲み、22時前には熟状態でした。朝は7時に起きましたが、その間全く意識不明です。昼から化学災害の訓練があり、夕方サンワールドで買い物をして帰ってきました。
15NJ参加スカウトに課題が出されています。それは、感想文「第15回日本ジャンボリーに参加して」(楽しかったこと、つらかったこと、思い出に残ったことを原稿用紙2枚以内に書いて、8月22日の集会に持ってきてくれるか、メール(PCメールまたは携帯メールにお願いします。)で送って下さい。ポリ版ではなく。北海道第一隊として製本で作りますので忘ずにお願いします。
◎その後のエピソードに捕まったものの空港には1時間前に着き、時間がないので先に改札ゲートまで行き、そこで買い物をするため保安検査の注意事項を話していると、ペットボトル8本をカバンから出したスカウトが居た。おいおい!それはないしょや。と思っていると、ハイジャック犯が苦2に居た。あれだけ注意したのに、ナイフを持って機内に入ろうとする。誰とは書かないが・・・・。みんなが保安検査を終了する間にトイレを済ませ、買い物をする時間がないので、先に検査を済ませたスカウトを連れ、ゲート前で12:40 ここに集合するんだよ!とスカウトに言った瞬間、肩にカメラが掛かっていないのに気付く。その時点で、スカウトは眼中にない。カメラ(約20万円)は買えても、300枚撮った画像が・・・・。ゲートから置き忘れたトイレまで約400mをダッシュそのもので、途中警備員や警察が居てもかまいやしない。トイレに駆け込むと個室は満員状態で、たしかここだと思う扉を叩き「すいません!」と声を掛けても反応がない。◎次号に続く
「続報」 15NJ通信17号 8/11 9:13発行
そんなこんなしているうちに、左隣のドアが開いたので、「すいません。カメラ・・・」と言うと、「これですか?」と。いや〜長い足でダッシュしなかったら手元にカメラが戻ってこなかったと思うと・・・それにしても、この人長いトイレで良かった。感謝感謝です。この時点で、汗びちゃでした。ゲートでの集合時間が過ぎ、改札が始まっているのに二人がまだ戻ってこない。戻ってこない奴が悪いと思ったが、取り合えず探すと、買い物をしていた。無事に飛行機に乗って各席に着いて安心したのか、離陸後睡魔に襲われ心地よい落語を聞きながら眠ってしまい、オニオンスープを飲み損ねた。と思っていたら、気流のコンデションが悪くて、部分的配膳だったとか。帰りはANAだったが、オニオンスープはやはりJALに限ります。千歳空港に着いて、高潮産業のバスの待ち合わせ場所に行くと、営業らしき女性がしつこく話しかけてくる。「○×バスの方ですか?」「何処のバスをお待ちですか?」などと。「ここは貸切バスの乗り場ですよね?」「そうですが、何処のバスをお待ちですか?ナンバーは録ですか?白ですか?ここは緑ナンバーだけの乗り場で、白ナンバーは500円払ってもだめです。」と言われ、それはないしょや!と思いながら、ドッキング場所を変更し、無事苫小牧へ向かうことができた。その後、神社で父や母や宮司の出迎えを受け、無事帰還した報告祭を済ませ解散したのですが、なかなかスカウト達が帰ろうとしません。数回「早く帰れ!みんなが帰らないと隊長が帰れない!」と言って、ようやく解散したしだいです
「これまでのメールに書いていない怪我等」 15NJ通信18号 8/11 9:36発行
◎SHが肘とストーブをドッキングさせ、2度程度のやけどをしましたので、その後の状況をお知らせ下さい。TKは、平熱36.5度程度が37.5度まで上がったことが有りますが、疲れと夕食後の検温と疲れの為と思います。また、腹痛を数回訴えていましたが、ペットボトルにお湯お入れ暖めるとそのまま就寝していました。MMKが一時熱があると訴えて居ましたが、検温で平熱でした。MKが閉会式直前に腹痛と下痢を訴えて居ましたが、ほぼ疲れから来ているのかなと。その後、下痢は起きていないと思います。その他のスカウトは、健康で活動していました。親の見ている子供の姿と親を離れての子供の姿は、全く違うものですよ。今回の大会は、何にしろ大きな怪我もなく、また、大きな病気もなく帰宅できたことが何よりと思います。
◎全体を通して、かってこれだけ長いジャンボリーを経験したスカウトや指導者は居ません。今回は、2015年に山口県で行われる第23回世界ジャンボリーの日程に合わせた大会の実験みたいな大会でした。全体で数名のスカウトが脱走した大会でしたが、苫2のスカウトはこの長いキャンプに順応して、中盤からは十分楽しめたのではないかと思います。二万人のスカウトが一堂に会し、二万人が心を一つにして行動するすばらしさを今は感じなくとも、これからの人生に大きなものとなるはずです。また、その力は、大きな自信となり、人生の中での指針を構成する一つとなるものと確信を持っています。スカウトに栄光有れ。
◎2011年8月5日~8日 第11回神S大会(神社スカウト大会・参加費10万前後)が伊勢で行われます。この大会は、ジャンボリーとは全く違う経験のできる大会です。2015年WSJは、山口県きらら浜で開催される予定で、この第23回世界スカウトジャンボリーには世界160の国と地域から約3万人の青少年が集まり、約2週間にわたって、キャンプをしながら「世界の仲間」と体験を共有します。4年に1度開かれる世界スカウト機構主催の大会です。この大会のプレ大会として、2014年に16NJが同じきらら浜で開催されます。それぞれの大会参加費用は、今回とほぼ変わりないものと思いますが、第11回神S大会は、北海道神社スカウト協議会が一人1万円の補助を6月6日に決定しました。また、これからの話し合いですが、樽前山神社スカウト団としても補助を考えてみたいと思いますので、是非参加申込みをして下さい。第10回神S大会に参加しましたが、今回の大会と違い雨一つ降ることなく晴天の大会でした。日本に生まれて、この大会に参加することによって、日本の根源がわかるかも知れません。そこが、日本ジャンボリーと全く違う大会です。今回参加できなかったスカウトも含め、是非この大会の参加をお薦めします。

