かかしを作りました

5月の晴れた日、例年行っている畑の耕作作業を予定していましたが、嵐の影響で急遽プログラムを変更しました。代わりに、ビーバースカウトとカブスカウトがリアルなかかし作りに挑戦しました。

かかし作りの材料として、リーダーの私物である服や靴、帽子が用意され、竹馬作りで余った竹を使って骨格を作りました。骨格の中に入れるのは約5センチのマットレスでしたが、小さなスカウトには少し大きく扱いづらかったため、リーダーが手を貸しながら作業を進めました。服やズボンにスポンジを詰めて人の形に整えるのは苦労しましたが、みんなで協力して完成度を高めました。

手には手袋をはめて形を整え、マジックで顔を描き入れていきました。こうして完成したのは、大きくて迫力のあるかかしです。完成後は、ボーイ隊が前もって作成してくれた畑のプレートに、自分たちで名前や絵を書き込んで設置。かかしと一緒に記念撮影も行い、思い出の一コマとなりました。

このかかしは、畑を守るだけでなく、スカウトたちの手作りの温かみと努力の象徴でもあり、今後の畑作業へのモチベーションアップにもつながっています。今後もこのような創意工夫を活かした体験活動を通じて、仲間と共に成長していくことを目指しています。