畑を片付けよう!

ビーバースカウトとカブスカウトの秋の集会では、畑の片づけ活動に取り組みました。最初の大仕事は、畑を囲んでいた海苔の網を外すことでした。この網は長くて幅も広いので、小さなスカウトたちにとっては大変な作業でしたが、リーダーと協力しながら慎重にたたむことができました。こうした作業を通じて、スカウトたちは力を合わせることの大切さを学びました。

次に単管の片づけはリーダーに任せ、スカウトたちは畑の雑草や枯れた野菜を抜く作業に集中しました。スコップを使って不要な植物を根こそぎ取り除き、みんなで協力してリヤカーに積み込みました。畑の手入れは体力を使う大変な仕事ですが、小さなスカウトたちは意欲的に取り組み、自然への感謝の気持ちも育ちました。続いてスコップを使って畑の表面を平らに均す作業にも挑戦。土が固く、思うように平らにならず苦労しましたが、仲間で励まし合って最後までやり遂げました。

リヤカーに積んだ片付けたものを押して運ぶ作業は、みんなで声をかけ合って協力しました。スカウトハウス内の倉庫へ運び入れた後は、作業の疲れを癒す時間としてパチンコ遊びを楽しみました。みんなで的を狙い合い、和気あいあいとした笑顔があふれ、心も体もリフレッシュできるひとときとなりました。

この片づけ集会を通じて、スカウトたちは自然に対する責任感を養いながら、仲間との連帯感を深めました。日々の活動の中で、自分たちの手で環境を整えることの意味や、協力して目標を達成する喜びを実感しています。これからもボーイスカウト苫小牧第2団は、こうした実践的な経験を積み重ね、スカウトたちの心身の成長と地域社会とのつながりを大切に活動してまいります。