赤い羽根共同募金活動

10月7日 苫小牧第2団では恒例となっている「赤い羽根共同募金活動」に参加しました。冷たい風が吹く駅前ですが、スカウトたちは13時15分に苫小牧駅北口に集まり、社会福祉協議会のスタッフと合流しました。たすきをかけて、手には募金箱。協力いただく店舗――今年もドン・キホーテの西側入り口を中心に、にぎやかに活動を始めました。

駅周辺のあちこちには、ビーバースカウトやカブスカウトの元気な姿が目立ちます。「お願いします!」という声が、買い物のお客さんに温かく響きます。一人ひとりの笑顔や、丁寧に頭を下げる様子に、道ゆく人も思わず足をとめて協力してくださいました。特に西側入り口には人通りも多く、スカウトたちも大忙し。それぞれが工夫しながら、互いに声を掛け合い、寒さにも負けず頑張っていました。

そして、この街の人気キャラクター「苫チョップ」も応援にかけつけ、場をさらに盛り上げてくれました。しかし何よりも注目を集めたのは、やはり小さなビーバースカウトやカブスカウトたち。カラフルな制服と大きな目で一生懸命声を出すその姿に、苫チョップも思わず顔負け。募金にご協力いただいた方々から「がんばってね」と優しい声をかけていただくことで、スカウトたちも大きな励みをもらいました。

集まった募金は、苫小牧市内の福祉活動を支えるため、そして広く北海道全域の活動にも役立てられます。自分たちの呼びかけが地域の助け合いにつながっていくことを、スカウトたち自身もしっかりと実感できる一日となりました。このような体験を通して、「誰かのために行動することの大切さ」や「多くの人に支えられている地域の絆」を再確認した10月でした。

人と人をやさしくつなぐ共同募金の輪。今後も苫小牧第2団スカウトたちは、地域のため、誰かのために、心あたたまる活動を続けていきます。